MINOLTA MACRO FLASH 1200AF
Minolta AFマクロ50mm F2.8 Ⅰ型
MINOLTA MACRO FLASH 1200AF
Mx-AF kenko uniplus tube 25 使用。
トリミング無し。サイズのみ縮小。
久々のカメラネタです。梅田の中古カメラ店に用事のついでに立ち寄ってみると、探していたリングストロボのミノルタ マクロフラッシュ1200AFを発見しました。一生懸命探していたときには見つからなかったのに、ふらっと立ち寄ると見つかるものですね。
で、購入したのは、MINOLTA MACRO FLASH 1200AF のキットです。マニュアルミノルタでも、初期AFα7000や9000でも、FS-1100アダプターの使用で、通常のAFαシリーズ(フィルム)カメラで使える、マクロリングフラッシュです。つまりデジタルカメラ用の物では無い。
MACRO 1200 AF リングストロボ
control unit 1200AF
FS-1100アダプター
55mm径取り付けリング
49mm径取り付けリング
専用セットケース
ケースストラップ
計7点で4725円というお値段。説明書類が一切無かったので安かったと思われる。
一応、お店にあったソニーのデジカメに付けてもらって、シャッター半押しでピントライト発光、シャッター全押しでストロボが4方向とも発光するのを確認してから買いました。デジタルではフル発光しかしないので露出はマニュアルのみしか使えないのも承知でした。Minolta Program Flash 3500Xiもそうでしたからねぇ。
早速、自宅のαsweet Dにつけて50mmマクロで撮影してみました。まずストロボフル発光となるため、露出はマニュアルしか選択肢がありません。1倍像ぐらいの至近距離では最大絞り32,シャッタースピード1/200でもストロボフル発光のため露出オーバーとなり撮影できません。なのでちょっと距離を離れて0.5倍像ぐらいにすれば室内では適正露出になる感じです。αsweet Dの場合、シャッタースピードを1/250以上に上げると同調してくれなくなり、シャッターが被って画像の一部が真っ黒になるのでシャッタースピードは1/200より上げれません。まあ1/250なら下がちょっと切れるぐらいなので見れないことはないですが…。ミノルタのホームページを調べてみると公式には動作範囲は手ぶれ補正機能ON時:1/125、手ぶれ補正機能OFF時:1/160までです。エクステンションチューブを使えば結果的に暗くなるし1倍像以上の撮影もできます。もしくはトレーシングペーパー等の自作のディフューザーを使用するかですね。
試しに撮ってみた被写体はフライの#14CDCダンです。左右のライトのみ発光させています。
さらに調べると
現在、ご使用のマクロフラッシュ1200AFをFS-1100を経由で
デジタルカメラに装着してのご使用ですと調光ができない為、フル発光
になります。(カメラ側の絞りを撮影距離におおじて調整し光量制御を
行なう必要がございます。)
尚、発光部はそのままご使用可能でございますので現行のマクロフラッ
シュコントローラー(\35,000)をご使用されれば、調光致します。
なんてことも書いてあった。マクロフラッシュコントローラーを追加で買えばαsweet Dでリングストロボを流用しての自動調光でのP-TTL調光撮影が可能になるのだ。が、まだそんなに値落ちしてないので待ちでしょうか。待ってたら買えなくなりそうな気もしますけど。ちなみにマクロフラッシュコントローラーはP-TTLのみでADI調光には対応していません。
ちなみにαsweet Dの内蔵ストロボの調光方式についてですがADI調光または、P-TTL調光、マニュアル発光が選択できます。
ADI調光
ADI調光は、プリフラッシュ発光による反射光を測定した結果と、レンズからの距離情報を元に調光演算に反映させます。
P-TTL調光
ADI調光と同様にプリフラッシュ発光しますが、距離情報は加味せずその反射光を測光して調光演算に反映させます。
マニュアル発光
内蔵フラッシュの発光量を一定にする事が出来ます。発光量は1/1、1/4、1/8、1/16から選択できます。
※ フラッシュ発光部にディフューザーやワイドパネルをつけている場合や、フィルター(ND等)・クローズアップレンズ使用時には、距離情報を用いたADI調光では正しい演算を行うことができません(光量不足/光量オーバーを招きます)。このような場合には調光方式をP-TTL調光に設定して撮影して下さい。
※ マニュアル発光の場合はプリフラッシュ発光はいたしません。
総評としては、いちいちストロボが全発光するのでストロボの再チャージが時間がかかってイラつくとか、絞りを開けて撮影できないとか、被写体が動かない物なら何度も撮り直しが出来るが昆虫等の逃げてしまう被写体の撮影をするには適正露出が1回で出来る可能性が低く実用的でないとか、αsweet Dとの使い勝手はかなり良くないです。フライの撮影するには良いとは思います。結局はマクロフラッシュコントローラーが要りますねぇ。まあ4725円だったんでストロボ部分だけ買ったとしてもお買い得であったということにしておこう。
他にもミノルタ関係の物を見ましたが軒並み値下がりしていて嬉しいやら悲しいやらでした。やはりこれから1眼を始める人がsonyを選ぶことは少ないのでしょうねぇ。マクロ100mmが20000円ちょっとかぁ、ほしいなぁ…。





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