2011/12/29、出勤前にJA12Vの下をふと見ると、なにやら緑色の液体が…。うあ、なんか漏れてる! まあでも出勤しないと遅刻なのでそのままジムニーを走らせる。
勤務先の駐車場に止めた後に再び下を覗いてみると、ぽたり、ぽたりと緑色の液体のしずくがフロントデフからやはり落ちてきている。というか結構な量が漏れているな、これは。よくみるとフロントデフの上方から液体が流れた痕があるのでもっと上から漏れているようだ。その緑色の液体をさわってみるとさらっとしており、オイルではなくクーラント液のようだ。エンジンルームを開けてエンジンオイルレベル、ブレーキオイルレベル、クーラントのリザーバータンクレベルと見てみたが特に問題ないように見えた。まあでも年末年始このままではヤバいな。
気になりながらも仕事をして、お昼休みになったのでジムニーの下を再び覗いてみると20cmほどの水たまりが乾いたような感じになっていた。エンジンが冷えると漏れが止まってくれるようだが、結構やっぱり漏れていた。車屋に電話すると、年末年始の休みを伝える留守電対応であった。次にディーラーを調べて見るもやはり年末年始の休み中であった。車屋の保証期間内なのだが仕方ないので仕事後に職場から一番近いオートバックスに行くことにした。クーラントがポタポタ漏れてることを伝えると、ポタポタですか!?とちょっと驚かれ、やっとその問題の大きさが見えてきた。部品は取り寄せられないがとりあえず原因がわかればと調べてもらうことにした。
その結果だが、やはり漏れていたのはクーラント液であり、なんとラジエーターの下2/3しかクーラント液が入っていない状態であったとのこと。自分でクーラントのリザーバータンクレベルを見た時に大丈夫と思ったのは単にタンクにクーラント液の色が付いていて入っているように見えただけで完全に空っぽであったのだ。そして、クーラント液が漏れるのはエンジンをかけてポンプが動いて内圧が掛かったた時だけとのこと。なんか検査機で圧をかけるとすぐに漏れだし内圧を保てないほどだとのこと。そして漏れてきているのはエンジンとパイプの繋ぎ目であり、ホースの劣化とかホースの繋ぎ目ではないと言うことが判った。結果、部品の入らない年末年始ではオートバックスでは対応困難で、クーラント液を足してもすぐ流れ出るので、漏れた分だけ水道水を足して年明けまでしのいでくださいということとなりました。
気づいてなかったらオーバーヒートでエンジン死んでたかもしれない…。家に帰ってからもクーラントのリザーバータンクレベルを確認したがとりあえずは年明けまでは耐えられそうな感じであった。年明けにまたクレームかぁ、いったい何度目何やろう…。調べると1/2より車屋は店を開けるようだ。まあ最初は、ポンプ、ラジエーター、パイプ、ホース、クランプ類、パッキン類のクーラント周りすべて交換してくれって言ってやる。
それから下回りをいろいろと覗いていたときに、フロントナックルの汚れが気になった。購入時に確かナックル周りが汚れていると訴えてみたが、前所有者が下回り塗装しているからそう見えるんですと言っていたけど、よく考えたらナックル可動部分に塗装するわけないしな。で、汚れまくったナックルをさわってみるとその汚れはどうやら単なる粘土質の泥であるようだ。プラスチックのヘラで掻き落としてみたら相当綺麗になった。泥はカチカチに固まっていたのでハンドルの切れ角の制限となっていたかもしれないぐらいだった。ナックルのシールはフェルトみたいな材質だったので泥が中まで入り込んでいてそこは綺麗には出来なかった。こっちもクレーム言ってシールだけでも交換してもらおうかな…。
ついでに1月に車検切れるから、車検も通してもらっとこう。無理言っても通りやすくなるだろ、ふふふ。
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